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★PICK UP 5★ 特注パズルオブジェが完成しました
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- クラウドファンディング”バスケの火を絶やすな”をご支援いただきました皆様、お待たせいたしました!
皆様のお名前、ロゴが入ったパズルオブジェが完成いたしました。
4,032ピースの特注パズル。思っていたよりも大きい!
この特注の中の特注パズルを作成いただいたのは、佐賀の吉野ヶ里にある「元祖パズル屋さん」。
皆様一人一人のご支援を形にしたいという構想を思いついてから、全国いろいろなパズル制作会社さんに問い合わせをしましたが、ウチではやっていませんと何社も断られてしまいました。
そんな中、「やったことはないけど挑戦してみましょう」と言ってくださったのが、たまたま佐賀県の会社でした。
1mm以下のズレでうまく噛み合わない、コートパネルの線とパズルにずれが生じてしまう、重さで歪んでしまう、などなど数えきれない問題点がありました。
それでも、特別の刃を購入、フレームを特注、何度も何度も試作いただいたりと、修正と試行錯誤の連続。
さらには、高橋社長の”完璧なものを納品したい”というプロ意識から、一度できたものを作り直し。
そしてなんと、色を完璧に合わせるためということで、まさかの500万円の最新鋭プリンターを購入することにしたとのこと!!
印刷する時の温度や湿度で出る色が変わってしまうらしいです。
高橋社長のプロ意識。ここまで親身になって挑戦してくださる方はなかなかいないと感動しています。 -
- *コート1枚1枚の質感がハンパ無いです!
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★PICK UP 4★ 唐津焼が焼きあがりました
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- 唐津焼が焼き上がり、Cコースにご支援いただいた方への返礼品送付が完了いたしました!
この唐津焼は、唐津駅北口の広場にある「赤獅子」の唐津焼の像を制作された中野陶痴窯さんの作品です。
唐津焼ならではの、重厚で1つ1つが違った味わいのある一品になりました。
飾っていただけたら嬉しいです! -
★PICK UP 3★ ご返礼状況につきまして
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- *2020年10月1週目現在
・全コース共通ファンクラブLightのバースデーカード完成
→誕生月を迎えた方から順にお送りいたしますので、楽しみに待っていてくださいね!
・"バスケの火を絶やすな"ハンドタオル
・"バスケの火を絶やすな"ロゴステッカー
・"心を一つに"T-シャツ
が完成しました。
→Bコースをご支援いただいた方へは発送させていただきました。
■唐津焼きがまだ焼き上がっておりませんため、Cコースをご支援いただいた方、またBコースとCコースを両方ご支援いただいた方への発送はもう少々お待ちくださいませ。 -
- 選手達にも手伝ってもらい、スタッフ総出で心を込めて発送作業をさせていただきました。
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- 発送作業初日。これで全体の30%くらい(?)
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★PICK UP 2 ★ 佐賀県知事からの応援メッセージ
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- 2020.08.19
KARATSU LEO BLACKSの原選手と大野選手、LEO NINERSの正木選手と共に佐賀県庁へ。
佐賀県知事に表見訪問をして参りました。
「すべての人にスポーツの力を♡」(佐賀県知事 山口祥義様) -
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★PICK UP★ イベント実現へ向けて
- ある程度の場所が確保できれば開催できてしまうのが3x3!
No.1アーバンスポーツと言われる所以です。
コロナが収束へ向かい、安全が確保できてからの話ではありますが、いくつかの素晴らしい場所で実際に開催できるよう打ち合わせを進めております。 -
祐徳稲荷神社
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- 祐徳稲荷神社 第11代宮司 鍋島 朝寿様とは、以前より祐徳稲荷神社で3x3の試合を開催するべく、打ち合わせをさせていただいておりました。
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- コロナの影響でまだすぐの開催は難しい状況ではありますが、祐徳稲荷神社のどの場所なら安全かつ見栄えがよく開催できるかなど、細部についてもお話をさせていただいております。
試合前に選手の御祈願を特別に行っていただくことや、優勝チームへの特別な副賞、せっかくならばいつもとは雰囲気の違う演出や音楽などなど、私達としても打ち合わせはワクワクすることばかり。 -
- 創建より333年、年間300万人の参拝客が訪れる歴史あるこの素晴らしい場所で、3x3の試合を実現させるべく打ち合わせを続けてまいります。
また、鍋島宮司より“バスケの火を絶やすな” クラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました。 -
- 「神応道交 熱意と夢が御利益と化す」(祐徳稲荷神社 第11代宮司 鍋島朝寿様)
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はじめに・ご挨拶
- はじめまして。
佐賀県唐津市をホームタウンとする男子3人制プロバスケットボールチーム「KARATSU LEO BLACKS」と、九州初の3人制女子プロバスケットボールチーム「LEO NINERS」を運営している株式会社マッシヴドライヴです。 -
- 『バスケの火を絶やすな!!』
そんな声が、選手、地元の子供たち、保護者やファンの方々から聞こえてきています。
いつも応援していただいている地元九州の方々に少しでも恩返しができないかと考え、自治体等にもご協力をいただきながら、このプロジェクトを始めることにしました。 -
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バスケットボールへの思い
- 3x3(3人制バスケットボール)は2020年東京オリンピックの正式種目として採用され、世界的に人気が増加し、日本でもプロリーグである「3x3.EXE PREMIER」に所属するプロチームが急激に数を増やしてきました。
ひと昔前は日本にはプロバスケットボールリーグがなく、日本ではプロを目指すことすらできませんでした。
近年では5人制バスケではB.LEAGUEが発足し、3人制バスケも3x3.EXE PREMIERができ、まだまだではありますが、少しずつバスケットに関わることで食べていける選手が増え、夢を追っていける子供達が増えてきたと我々は現場レベルで感じています。
しかしながら、2020年オリンピックを契機にバスケがさらに盛り上がっていくと思っていた矢先、新型コロナウイルス(COVID-19)による未曾有のショックが現在起こっています。
ほぼ全ての業界が大打撃を受けておりますが、特にスポーツ業界は影響が大きく、イベントが軒並み中止・延期になり、チーム練習すらすることができなくなってしまい、急激に冷え込んでしまいました。
そして、悲痛な声も実際に多く聞こえてきています。
我々KARATSU LEO BLACKSやLEO NINERSの選手の中にも、今シーズン初めてプロとしての登録を勝ち取ったのに、活躍の場を失ってしまった選手もいます。
普段選手達がレッスンで教えている生徒達も、今まで何年間も練習をしてきたのにその集大成であるインターハイや中学総体等の大会中止が決定してしまいがっくりと肩を落としています。
特に子供達にとっては、この1年というのは『今しかない大切なもの』です。
参加できたはずの試合・イベントも無くなり、間近で見れたはずのプロの試合もいくつも中止になり、本来子供達が経験し、成長できるたくさんの機会が失われてしまいました。
子供達が本来できるはずだったその経験を少しでも取り戻したい!
選手達が活躍できるはずだったチャンスを少しでも取り戻したい!
そのための機会を作りたい!
コロナショックが収束してから手を考えていたら遅すぎます。
我々は”今のうち”から動き出さなくてはいけません。 -
クラウドファンディングの取り組みの概要について
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- 当クラウドファンディングでは、支援者の方に3x3バスケットボールコート(4,032枚で構成) の「コートパネルオーナー」になっていただくことを主な返礼品として資金を集めます。
集まった資金をもとに、九州のバスケットボールの火を絶やさない(盛り上げる)ための様々な活動に取り組んでまいります。 -
コートパネルオーナー (ネーミングライツ) とは?
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コートパネルオーナーの仕組みについて、まずはこちらの動画をご覧ください
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- 3x3バスケットコート(オリンピック仕様 / ENLIO社製)は18M×14Mの大きさで、取り外し可能な「25cm×25cmのパネル」が横72列、縦56列、合計”4,032枚”で出来ています。
今回のクラウドファンディングでは、この1枚1枚のコートパネルのオーナー(ネーミングライツ)のご協力をお願いしています。
イメージとしては、お祭りの時の提灯にお名前を記載して資金を集めるような感じで、たとえば、『左から3番目の上から15番目のパネルは〇〇さん』というように名前を付ける権利がネーミングライツ(命名権)です。
(*お名前の記載は、個人名、企業名、団体名、ニックネームも可能です。) -
コートパネルオーナーのお名前を確認する方法は2種類あります
- ①KARATSU LEO BLACKS HPのクラウドファンディング特設ページに支援いただいたコートパネルオーナーのお名前を記載。
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②コートを模したパズル型特注オブジェ(約1,5M×1.2M/4,032ピース)を作成し、このコートを使用するイベントでは会場内に毎回飾ります。 -
- 4,032個のピースはコートパネルに対応しており、ピース1つ1つにお名前を記載いたします。
イベント当日にご自分の名前を発見・記念撮影をすることが可能です。
選手達の手が空いていれば一緒に撮影もできますので、是非イベント会場にてお声がけください。 -
返礼品について
- 返礼品は全部で3つのコースがあります。
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Aコース 「コートパネル1枚オーナー」/ 5,000円
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- ① コートパネルオーナー (25cm×25cmのパネル 1枚分)
② KARATSU LEO BLACKSおよびLEO NINERS共通 ファンクラブLight (1年間加入権) -
Bコース 「コートパネル1枚オーナー (グッズ付き)」/ 10,000円
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- ① コートパネルオーナー (25cm×25cmのパネル 1枚分)
② KARATSU LEO BLACKSおよびLEO NINERS共通 ファンクラブLight (1年間加入権)
③ "バスケの火を絶やすな"ロゴステッカー ×5
④ "心を一つに" T-シャツ×1
⑤ "バスケの火を絶やすな"ハンドタオル×1 -
Cコース 「"企業・団体様オススメ!!" 1M×1Mコートオーナー (グッズ付き)」/ 80,000円
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- ① 1M×1Mコートオーナー(25cm×25cmのパネル 16枚分)
② KARATSU LEO BLACKSおよびLEO NINERS共通 ファンクラブLight (1年間加入権) ×最大16名様
③ "バスケの火を絶やすな"ロゴステッカー ×5
④ "心を一つに" T-シャツ×1
⑤ "バスケの火を絶やすな"ハンドタオル×1
⑥ コートオーナープレート(唐津焼)×1 - *各コースの返礼品の詳細については、販売商品一覧から、各商品内容を選択してご確認ください。
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資金の使い道・想定される可能性とチャレンジ
- 皆様からご支援いただいた資金は、九州バスケットボールの火を絶やすなという信念のもと、以下の2つの目的にて使用いたします。
①子供達・選手達が安心してバスケットボールができる環境を取り戻したい
(例)
・消毒用アルコール等の購入・用具の殺菌
・非接触型体温計の購入と、練習前・試合前導入の徹底
・etc
②子供達が本来できるはずだったその経験を、選手達が活躍できるはずだったチャンスを少しでも取り戻したい
(例)
・お家でできるトレーニング動画の作成・発信
・地域飲食店との連携による助け合いSNS施策の増加
・バスケ選手によるオンラインレッスンの増加
・学校・施設訪問(収束後)
・インターハイ・中学総体の代替試合の開催(収束後)
・本コートを活用し、各観光地での3x3の試合やイベントの開催(収束後)
なお、今回のクラウドファンディングの返礼品のメインである、みなさまにコートパネルオーナーになっていただく3x3移動式コートは、コロナの問題が顕在化する以前に購入を終えておりますため、今夏頃には我々の元に到着する見込みです。
そのため、今回のクラウドファンディングが目標金額に達しなかったとしてもコートが手に入らないということはありません。
また、3x3は主に屋外で行う競技のため、密集度合いは室内競技に比べ少ないですが、それでもスポーツ業界での自粛の緩和がいつになるかはまだわかりません。
まずはオンラインでの機会創出を増やしたりと、状況に応じて、段階を踏んで適切にできることから行っていきます。
実際にイベントの実施が可能になるまでにはお待ちいただくことになるかもしれません。
止まない雨はないといいます。
ご理解いただき、このクラウドファンディングを応援いただけましたら幸いです。 - なお、ご支援をいただいた方には、A/B/Cコースともに1年間の入会権を付与させていただきましたファンクラブLightの特典でもある『唐津レオブラックス新聞』を通じて当クラウドファンディングにおいての活動内容をご報告させていただきます。
唐津レオブラックス新聞は、ご購入時に登録いただくメールアドレス宛にPDFデータ添付形式のメールで送付させていただきます。
また、インスタグラムでも適宜、当クラウドファンディングに関する活動をリアルタイムに発信させていただきます。 -
3x3だからできること”
- 3x3はアーバンスポーツ (都市型スポーツ) とも呼ばれ、
各地域を代表するようなランドマーク(観光地)やショッピングモール、主要駅前などの人がたくさん集まるような場所にバスケットコートとゴールを設置して開催されます。 -
- “アリーナや体育館に見に来てもらう”のではなく、”こちらから見せに行く”ことができる競技です。
ちょっとした広さの場所があれば、コートを組み立てられてしまいます。
そのため、”こんな有名なところで?”と驚くような場所でイベントができたり、思いもよらなかった企業・団体とコラボをすることも可能で、バスケを間近で見たことがない方が会場を偶然通りがかり、興味を持ってもらうこともできます。
また、その場で参加・体験してもらうこともでき、毎回フリースローチャレンジなどには多くの人が列を作ってくれています。
今までは、我々もバスケットコートを自分達で所有していませんでしたし、国内に3x3の移動式コートを所有している団体は少ないため、近くで見てみたい、この場所で試合をして欲しいというご相談があっても、どうしてもご希望に添えないこともありました。
我々の元にコートが到着した後には、今まで以上にスピード感を持って、地域のPRにも繋がるような今までにないイベントを行っていきたいと思います。
また、目新しさだけではなく、地域貢献のための学校訪問や施設訪問の回数も増やしていきます。
バスケットがお好きな方、少しでも九州を盛り上げたいと考えている方、
是非お力をお貸しください!! -
Karatsu Leo Blacks / Leo Niners について
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<KARATSU LEO BLACKS>
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- 佐賀県唐津市をホームタウンとする3x3プロバスケットボールチームです。
日本のチームで唯一、3x3国際プロバスケットボールリーグ「3BL」と業務提携をしており、他の3x3プロチームには無いコネクションを獲得しています。
バスケットボールにおいて『国際的にいかに貢献できるか』が活動理念。
海外との豊富な連携実績をもとに、2018-2020シーズンの3期連続で2Mを越す長身の外国人選手を獲得。また、地元九州出身の選手も起用することで、結果を残しつつも地元の方々に愛されるチームを目指しています。 -
2019年、チーム発足1年で世界大会出場
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- KARATSU LEO BLACKSは、『唐津から、世界へ。』をスローガンに掲げておりましたが、発足から1年1ヶ月後、2019年に行われた「3x3.EXE TOURNAMENT 2018-2019 JAPAN FINAL」という日本全国200チーム以上が参戦する国内最大級のオープントーナメントの大会で優勝、日本一となり「FIBA 3x3 Challengers南京大会」に出場しました。
次は『世界を、唐津に。』をスローガンに掲げ、日本を含む世界の目を唐津に向けるべく活動を続けています。 -
<LEO NINERS>
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- 九州に初めて誕生した女子プロバスケットボールチームです。
九州の「九」=「9」から「NINERS」と名付けました。
イメージカラーは自然豊かな九州の「緑」を採用しています。
現在は福岡、佐賀出身の選手の起用が多く、選手もスポンサー様も九州北部に偏っていますが、九州女子を代表するチームになるべく、日々奮闘しています。
また、今期は身長190㎝のセネガル人プレイヤーを獲得し、前期と同様に国際色豊かなチームとなりました。 -
オリンピックのキャンプ地に決定、世界一のセルビアとの交流
- 2020年東京オリンピック・パラリンピック直前の7月に、3x3世界ランキング1位(2020年現在)のセルビア共和国がKARATSU LEO BLACKSの地元である佐賀県唐津市で事前キャンプを行うことが決まっておりました。
(*現在、オリンピックの開催延期が2021年7月に決定されたことから、事前キャンプについても延期し行われるよう各所と調整をしております。)
また、キャンプの前段階として様々な施策・交流を行ってきました。 -
2002年サッカー日韓ワールドカップのカメルーンチーム公認キャンプ地として話題になった大分県中津江村(現日田市)との交流
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- 海外チームを誘致するにあたって、おもてなしの方法、トラブルの回避、キャンプ後の交流の深め方など、先人のお知恵を学びに行ってきました。
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世界一のチームを作り上げた指導者ニコラ氏の誘致
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- 佐賀県の事業の一環として、3x3現世界一チーム「Novi Sad」(セルビア共和国)を絶対的王者として確立させた元選手であり、現在同チームの指導者であるニコラ・ウグリッツァ氏を唐津市にお呼びし、NBA選手やヨーロッパリーグのプロ選手を数多く排出しているトレーニングや心構えを地域の子供達に教えていただきました。
また、地域の指導者への指導もしていただきました。
普段子供達に教えている指導者が成長することが、地域のスポーツを強くすることに密接に繋がっていると思います。 -
セルビアへのU18選手の遠征
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- 佐賀県が取り組んでいるキャンプ誘致事業の一環として、2020年初頭の6日間、KARATSU LEO BLACKS & LEO NINERS U18を母体とした、佐賀県U18選抜チームの男女5選手はセルビア共和国に遠征に行ってきました。
世界一のコーチ陣による練習や、毎日その練習をしている地元セルビアの同年代の子達との交流試合を通じ、多くのものを感じ、持ち帰ってきてくれました。 -
学校訪問
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- 将来の九州バスケットボールに少しでも貢献したいという想いから、佐賀県内をはじめ近隣県の幼稚園・小学校・中学校・高校への訪問・交流を続けて来ました。
2Mを超えた選手がダンクするところを間近に見たり、プロバスケ選手という職業があることを知って、地域の子供達の中からプロ選手を目指そうと考えてくれる子が出てきたり、スポーツを好きになってくれたら嬉しい限りです。 -
みなさまからの応援
- 我々のチームはまだ3期目が始まったばかり。
チーム設立当初は、地元唐津市のみなさまから、応援していただきつつも、地方でのプロチーム運営はうまくいくはずがないなどの厳しいお言葉も多くいただいておりました。
しかしながら、日々の活動が徐々に地元のみなさまに認められ、応援していただけるようになってきたことを感じております。
おかげさまで暖かいご支援を頂け、スポンサー様も100社を超え、SNSにてフォローしていただいている方も10,000人を超えました。
また、地元唐津市やその近隣地域では、ステッカーなどを貼って応援してくださる企業様もいらっしゃり、バス、タクシー、トラック、自動車学校の教習車など一日に何回も見かけるようになりました。 -
- 約2年をかけ、地元の方々に信頼していただき、やっと唐津市以外の佐賀・福岡県の企業様にも少しずつ応援していただき始めたところです。
これからも徐々に範囲を広げて、各地域の方々と交流をさせていただき、九州バスケの底上げをしていきたいと考えています。
是非お声がけやご協力をお願いいたします。 -
市長・町長からの応援メッセージ
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唐津市長からの応援メッセージ
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- 「心をひとつに!!」(唐津市長 峰達郎様)
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伊万里市長からの応援メッセージ
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- 「コロナに負けず九州のバスケの火を絶やすな!!」
(伊万里市長 深浦弘信様、伊万里市教育長 松本定様) -
有田町長からの応援メッセージ
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- 「九州は1つ! アフターコロナの明るい未来へ!!」(有田町長 松尾佳昭様)
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みやき町長からの応援メッセージ
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- 「スポーツの力で地域の未来を創る!」(みやき町長 末安伸之様)
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嬉野市長からの応援メッセージ
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- 「バスケの熱狂を共に!」(嬉野市長 村上大祐様)
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小城市長からの応援メッセージ
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- 「感動と元気を!! 頑張れKARATSU LEO BLACKS」
(小城市長 江里口秀次様、小城市教育長 大野敬一郎様) -
江北町長からの応援メッセージ
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- 「スポーツで町を元気に!」(江北町長 山田恭輔様)
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基山町長からの応援メッセージ
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- 「みんなで戦おう!! コロナ」(基山町長 松田一也様)
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多久市長からの応援メッセージ
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- 「コれからは ローカルが ナショナルになる! 頑張ろうバスケ」
(多久市長 横尾俊彦様) -
吉野ヶ里町長からの応援メッセージ
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- 「世界をめざせ 唐津レオブラックス」(吉野ヶ里町長 伊東健吾様)
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白石町長からの応援メッセージ
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- 「平常心で完全燃焼を」(白石町長 田島健一様)
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玄海町長からの応援メッセージ
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- 「陸の王者 獅子(Leo)のようにがんばれ!! Leo Blacks!! 応援します!」
(玄海町長 脇山伸太郎様) -
武雄市長からの応援メッセージ
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- 「バスケを通じて子どもたちに希望を!」(武雄市長 小松政様)
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大町町長からの応援メッセージ
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- 「スポーツの力で活力を!」(大町町長 水川一哉様)
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神埼市長からの応援メッセージ
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- 「強&優・厳&寛・攻&守 / 支援」(神埼市長 松本茂幸様)
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上峰町長からの応援メッセージ
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- 「スポーツで地域活性化!! LEO BLACKS, LEO NINERSと交流宣言させて下さい!」
(上峰町長 武広勇平様) -
鳥栖市長からの応援メッセージ
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- 「スポーツで九州を元気に!!」(鳥栖市長 橋本康志様)
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太良町長からの応援メッセージ
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- 「バスケで町を元気に!!」(太良町長 永淵孝幸様)